Happy NewYear from Okinawa !
今回の年末年始は、新婚旅行以来十数年振りの沖縄へ。
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GW前半は安曇野へ。
東京から安曇野までの道のりは渋滞で大変だったけれど、滞在先のホテルに到着した後は、神戸からやって来た両親も合流し、のんびりした休日に。
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秋田自動車道の北上西ICが近づいてきた頃、カーオーディオからOasisのWhateverが流れてきた。
~ You're free to be wherever you. Wherever you please. ~
リアム・ギャラガーがそう歌っている。
僕はなりたいと思えばいつでも自由になれる。どこへでも行ける。
何かにつけ慌ただしい日々が続いているけど、いつも自由な時間を持て余すより、忙しくも何時だって自由になれることを知っている人間の方が幸せなのかもしれない。
東北自動車道を徹夜で走り続けた頭でそんなことを考えながら、僕は北上西ICでハンドルを左に切った。
東京から約6時間のドライブ。でも、ここまで来れば、憧れの岩手の銘川・北本内川はすぐそこだ。高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、ライセンスを購入した僕は和賀仙人から北本内の林道へ車を進める。
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やっとのことで取れた僕の夏休み。行き先はやっぱり毎年恒例の八ヶ岳だ。
観光らしい観光はほとんどせず、いつものロッジに泊まって、ただのんびりと過ごす。それが僕の夏休みの過ごし方だ。
まぁ、娘がまだ小さいので今までのようにはゆっくりはできないのだけど、空に近いこの場所で僕は遅れてきた夏休みを満喫した。
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行ってきましたよ~、横浜はパシフィコ横浜で行われたフライフィッシングフェスタ2005。
今年は2年振りのフェスタ開催。
ということは、僕が横浜に来るのも2年振りだ。
大学時代2年間横浜市民だった僕にとって、横浜は思い出深い街。フェスタへの期待に懐かしさも手伝い、胸を高鳴らせつつ朝8時に名古屋を出発した。
ひたすら東名を走り正午前に現地に着くと、もう既に会場の入り口は長蛇の列!
これ、何のための行列なんだろう…(笑)と思いつつも、とりあえずカミさんと最後尾に並んで、しばらく開場を待つ。やっぱりワクワクするな~。で、いよいよ開場!
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秋もいよいよ深まってきましたね。
となれば、そろそろ紅葉でも見に行こうと、この週末、八ヶ岳へ1泊2日で行ってきました。今回は釣りはなしですが・・・(笑)
初日は生憎の雨模様。お昼に恒例の信州蕎麦(新蕎麦!)を頂いた後は、すぐに八ヶ岳高原ロッジへ。ロッジで聴こえてくるのは、鳥のさえずりとデッキを打つ雨音だけ。喧騒を離れた、ひっそりとした雰囲気の中、ロッジ周辺を散策したり、ぬくもりのある作りの部屋で村田久さんの本を読んだりして(カムパネラ楽しみだな~)、思い思いに時を過ごします。
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3連休に東京と伊豆に行ってきました~。
土曜日の東名(名古屋→東京)は、概ね順調でしたが、東京ICから大渋滞。
耐え切れずに高速を降りたら、それ以上の渋滞…。連休の初日ということもあり、車が全く動かない。前も後も対抗車線も脇道も車の波…。
やっぱり東京の渋滞は名古屋のとは質が違いますね。
結局、夕方ぎりきりに都ホテル東京に到着。
カミさんの予約したミュージカルの開演時間が迫っていたので、
すぐに汐留まで地下鉄で移動します。
『営団』が『東京メトロ』になってる事実に驚きながら(゚o゚;)、走って地下鉄を乗り継く僕達。渋滞で疲れた僕の足腰に、大江戸線、地下深すぎです(笑)。
息を切らして、開演時間になんとか間に合い、劇団四季の『オペラ座の怪人』を鑑賞。
こういうミュージカルは僕には高尚すぎますが、なかなか良かったですね。
怪人の切ないラストにちょっぴり胸が締め付けられつつ、劇場を後にしました。
カミさんは、大満足だったようですが、セリフがほとんど歌なので(オペラだから当たり前か)
僕は少々肩が懲りましたね。
やっぱり何年か前に観たライオンキングの方が好きだだなぁ。子供ですね~。
その後、いつものイタリア料理屋で食事し、一泊。
翌朝、東京発ち、カミさんの実家(茅ヶ崎)へ寄ってご両親をピックアップ、
そのまま箱根ターンパイク、伊豆スカイライン経由で伊豆は伊東市の温泉宿へ。
昨日からほとんど運転しっぱなしです(^^ヾ
伊豆の海の幸と温泉で、疲れた身体を癒しつつ、翌朝に備え、早めに就寝。
翌朝、午前5時起床。やっぱり行ってしまいました~。
気づいたときには、ひとり密かに宿を出て、事前に情報収集した近くの渓流を目指してましたね。
行き先は、伊東松川湖(奥野ダム)の流入河川、松川(伊東大川)です。
事前情報では、アマゴとレインボーが釣れるらしく、
しかも川の方はルアーとフライオンリーみたいで期待が持てます。
宿の朝飯までには「何事も無かったように」宿に戻る必要があり、現場で釣りができるのは午前6時から正味1時間程度。
「たった1時間のためによく行くな~」と我ながら苦笑しつつ温泉街から車を飛ばすこと10数分、
あっと言う間に現地到着です。
○○本の自販機のような怪しい魚券販売機(→)で魚券を買って身支度を整えると、早速、湖への流れ込みあたりから入渓します。
あたりは完全に整備されており、コンクリートの護岸、シャベルカーもあってちょっと釣趣にはかけますが、まぁ川原も開けていて釣り上がりやすそうです。
水温は8℃。伊豆らしいグッドな水温。
朝陽の中、#18ADWソラックスダンを結び、釣り上がり開始。
キャスト数投目でピチャッと反応あり!よーし、気合も入ります。
伊豆の春アマゴに早く逢いたい気持ちを抑えつつ、続けてフライを流すと難なくフッキング。「フフ、俺って上手くなってる?」( ̄∇ ̄*)ニヤリッ と思いつつ、
寄せてくる。
(やけに軽い…)
その後も、どんどんヒット、ヒット、ヒット、雑魚のたいりょ~です_| ̄|○
バレればいいのに、こういう時は全くバレない。向こうあわせでしっかりフライを咥えてます。
ワイワイ、ガヤガヤと雑魚たちにまとわりつかれているうちに1時間経過…。
…タイムアップです。
やれやれ…。
伊豆の温暖な渓流で春アマゴに逢うという僕のささやかな願いは、
雑魚たちに見事に打ち砕かれました。
入る場所が悪かったのかなぁ。初めての川で短時間というのはやはり難しいですね。
その後、宿に戻り「何事も無かったように」(^^)朝食。宿を出た後は、一碧湖、韮山のイチゴ狩りを経て、三島駅でカミさんのご両親を降ろしつつ、昼食。
その後、今度は、沼津ICから東名を一気に一路名古屋に向かい帰路につきました。疲れきった身体にたたみ掛けるように岡崎IC付近でで20キロ以上の渋滞にハマリ、
萎えつつ、何とか旅は終わりましたです。
2泊3日、楽しかったけれど何だか怒涛のような旅でした。今度はゆっくり旅して釣りしたいですね。
→は、三島でよく行く鰻屋さん「本町うなよし」のうな丼。オススメですよ(^^)
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