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2005/10/02

我が思い出の渓魚達-へなちょこFFM版-

ホントにシーズンが終わっちゃいましたね~。
いろいろあったシーズンですが、心に残る釣行が多かったし、綺麗な渓流魚たちがそこそこ逢いに来てくれてホントいいシーズンだったと思います。間違いなく今までで最高のシーズンでしたね。
で、ライズさんのエントリーを受けて僕もやります、『我が思い出の渓魚達-へなちょこFFM版-』(笑)。まぁ、僕の出逢った渓魚たちは数が少ない分、どの1尾をとっても印象深いのだけれど、その中でも特に思い出に残る渓魚を5尾ばかりピックアップしてみました~。

まずは4月の寒狭川上流。この渓は名古屋から車で1時間程度のフィールド。気 軽に足を運べる分、釣り人も多くプレッシャーも高い渓です。加えて近年は川の荒廃も進み、ますます渓流魚にとっては厳しい環境になりつつあるのが現実…。
その日はBlogを通じて知合ったLefty haruさんに教20050429kansa-amagoえを請いつつ、この渓を楽しく釣り上りました。僕は1尾をキャッチした後なかなか2尾目がでない。困ったなぁと思っているうちにどんどん時間は過ぎていく。そんな中、タイムアップ寸前、最後の最後にドラマチックに出てくれたのがこのアマゴ。この渓らしく小ぶりな魚体だったけれどとても綺麗だった…。厳しい環境の渓で逞しく生き抜く彼らを見ていると、身近な渓の大切さが心に沁みる。後ろで見守られていたharuさんと喜び合った思い出の1尾です。

次は、5月の安曇野での釣り。上述の4月との釣りでOrvisを折っちゃった(^^ヾことから手に入れたニューロッド、ライトスタッフ。その入魂を飾るべく向かったのが長野県は安曇野の渓。グングン上昇する気温に汗を拭いつつ釣り上がる管理人。そんな僕を出迎えてくれたのがこのイワナでした。淵の巻き返しにアダムスパ20050505azumino-iwanaラシュートを流すと、ポチャッと出てくれました。狙い通りだったんだけど、とっても控えな出方が印象に残ってます。まだサビの残る年越しの穂高イワナ、ライトスタッフの入魂を最高のカタチで飾ってくれましたね。思えば今年はこのライトスタッフに随分助けられ、いい思いをさせてもらいました。皆さんのアドバイスのお陰でいいロッドにめぐり合えたことにも感謝です!


続いて5月の西野川。大型魚が放流されてると噂の渓に、嬉々としてやってきた管理人。  今年から、本格的に始めたニンフの釣りで、目論み通りキャッチした20050514nishino-amago01のがこの人生初の尺アマゴでした。フライを始めて苦節3年半、これには狂喜乱舞でしたね。
写真がぶれてるのも興奮の証です。ハハ。
誘って頂いたharuさん、事前にアドバイス頂いたライズさんサマサマの1尾で感激もひとしお。まぁ、1ヶ月後にノコノコとまたやって来てオデコを喰らったのも今となってはいい思い出です(ちくしょぉー!)今年の西野は工事で大変な状況でしたが、来年の復活に期待したいですね。

引き続いては今年よく通った木曽川水系某支流。
静かな森の中を流れるこの渓は、その後、計5回訪れるというお気に入りの渓になったんだすが、720050713kiso-yamato月に初めて来たこの日はホントによく釣れました。アベレージ25センチという僕の中では「ありえない」世界だったんだけど、思い出に残るのは上流部で出たこのヤマトイワナ。#14のエルクヘアカディスピーコックにスプラッシュライズしたシーンは今でも瞼に焼きついてますね。白斑のほとんどない白い魚体に橙色が映えてとても綺麗だった…。木曽ヤマト、来シーズンも逢いたいなぁ。                                                               

ラストは、8月の庄川支流。庄川水系は、僕もよく出かけるお気に入りの水系だったのですが、今年はここも災害工事の影響が色濃く残っていました。この日も前半戦はチビ20050811terakawado-iwanaばかりで厳しい状況。うーむと思い始めた僕を救ってくれたのがこの寺河戸川のイワナでした。ブシュ下の流れからガバッと出たコイツは、庄川水系の底力を感じさせてくれましたね。
写真もたまたまイイのが撮れて、僕の中では今シーズンのベストショットとなりました。
来シーズンの庄川に通じる1尾で、印象に残っていますね。

正直、こんなに釣りに行って、こんなに釣れるとは(モチロン僕の中で^^)思っても見ませんでした。後で振り返ったとき、あのシーズンから完全にハマッたんだね(笑)、と振り返るようなシーズンになったような気がします。それくらい楽しく充実のシーズンでしたね…。いい旅、いい釣り、そして素晴らしい釣り仲間…。来シーズンも同じくらい、いや、それ以上に楽しみたいですね。
はやくもニューロッド(パックロッド)・ニューリール(ラージアーバー)の購入を目論んでる自分がコワイんですが(笑)

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コメント

洋さん、どうもデス!
この“我が思い出の渓魚達”を拝見すると
今シーズンは印象深い釣行が多かったのが伺えます。
充実されたシーズンだったようですネ。
特に尺アマゴのボディはスゴいですね〜。
この企画楽しそうなんで、ボクも乗ろうかな。

投稿: terry | 2005/10/02 17:10

洋さん、こんばんわ!

庄川水系の写真が立体感があって良い感じですね~~。そういえば庄川水系にも今年は何年ぶりかに寄りました。午後からの数時間でしたが、楽しかったなぁ・・・。また行くのは数年先だろうなぁ。。と思うけど、あれだけのメジャー河川であれだけの反応は流石庄川!って思いました。

16日、楽しみにしてますね!!

投稿: Rolly | 2005/10/02 19:14

洋さん、こんばんは~!

思い出の一尾いいですねぇ!
私にとってオチビでも撃沈でもその過程が、強く思い出に残りますです。
当然大きければもっと心に残りますけど(矛盾ですね^^;)
早い話が中々釣れないので肩肘張らずノンビリ行こうよと自分自身に言い訳しています。

>はやくもニューロッド(パックロッド)・ニューリール(ラージアーバー)の購入を目論んでる・・・
 ↑ オフシーズンは物欲魔人が出てきますよぉ~!


投稿: attuu | 2005/10/02 20:01

terryさん、こんばんは。
あの尺アマゴは、体高が凄くあって
こんなアマゴいるんだな~、と驚きましたね。
重さもズッシリで、取り込むときは
マジでロッドが折れるんじゃないかと
心配しました^^
完全な放流魚でしたが嬉しかったですね。

この企画terryさんのも見たいなぁ。
ただ、書いているうちに渓に行きたくなること
間違い無しなので身体に悪いかも(笑)

投稿: | 2005/10/02 22:00

Rollyさん、毎度です。
渓魚の写真って僕には難しいです。
Rollyさんの写真はサカナの生命感が
凄く伝わってきていつも感心させられてます。
釣りだけじゃなく、写真の腕も
磨かないとなぁ(^^ヾ

16日、沢山の方が見えるみたいで
楽しみです^^宜しくお願いします。

投稿: | 2005/10/02 22:08

attuuさん、こんばんは。
>肩肘張らずノンビリ行こうよ
まさに、それ大切ですよね。
いざ現場に着くとシャカリキになってる自分が
恥かしいです^^;
余裕を持って、のんびり、ゆったり、
それで釣れれば最高ですね~。

管理人、はやくも物欲魔人に襲われてます。
パックロッドにLAリールにパックベスト…、
誰か助けて~(笑)

投稿: | 2005/10/02 22:14

お~これは私のブログのパクリですか?(笑)
光栄の極みです。
新しい竿を買うなら是非、ダブハンを検討してください。来年は一緒に、鮭釣りに行きましょう。

投稿: ライズ | 2005/10/03 20:58

洋さん、こんばんは。
シーズンを締めくくる回顧録・・・みたいで、カッコイイですね。
確かに過去の釣行写真を見て、その時その時の情景が思い描かれるってありますね。
やはりその情景が鮮明に思い描かれる写真に映し出された魚が、一番の思い出の魚ということになるのでしょうか?

私の場合を思い返すと、ランディングネットに入る直前に逃げられたアマゴが思い浮かんでしまい、自分の女々しさがイヤになっちゃいます。

投稿: standy | 2005/10/03 22:20

洋さん、毎度です!
こうして見てみると…「あー、やっぱりみんな尺釣ってる…」

サイズを望むような釣りはしていないつもりでしたが
正直なハナシ、やっぱり”尺”を釣りたかったなぁ…
ああー、西野のバラシが悔やまれるぅ~!!

ということで、自分の思いでの渓魚NO,1は、西野でバラしたアマゴです(笑)

投稿: taro | 2005/10/03 23:26

ライズさん、毎度です。
パクリですけどへなちょこ版なので
ご容赦を(笑)

夏のショートロッドに秋のダブハン…
小遣いがいくらあっても足りませんね^^ヾ

投稿: | 2005/10/04 23:13

standyさん、こんばんは。
「思い出に残る釣行」というとまた違った
結果になるかもしれませんね。
釣果がパッとしなくても、印象に残る風景や
出来事があったり…。
そんなところがFFの魅力ですよね~^^

来シーズンはサカナの写真のみならず
そんな風景やスナップも大切にフィルムに
焼き付けたいです。
大物をバラしたポイントの写真とか(笑)

投稿: | 2005/10/04 23:22

taroさん、どうもです!
あの雨の西野のことは印象に残ってますね。
某ライズさんが釣りまくりでしたから(笑)。

来年は、時期を逃さず行って
いやと言うほどリベンジしましょう!

投稿: | 2005/10/04 23:27

洋さん、TBありがとうございます!
さっそくエントリー(パクら)させてもらいました(笑)
言う通りで、記事を書いてるうちに
無性に釣りがしたくなったので
今週末の連休で実家に戻り
ちょっと岐阜の管釣りに行ってこようと思います。
いかがです? 

投稿: terry | 2005/10/04 23:58

terryさん、こんばんは♪
あぁ~、せっかくのお誘いなのに
日曜日は所用があってちょっとムリです(泣)
お会いできるチャンスだったのに~。
またの機会に是非お願いしますm○m

ところで岐阜の管釣ってやっぱり美濃FA
ですか?僕は渓流タイプの管釣が
好きなので、名古屋近辺にも養沢や
鹿留みたいなところがあればなぁと
いつも思います。今月中にFF須谷にでも
行こうかなと思ってます^^

terryさんのレポ楽しみにしてますね。

投稿: | 2005/10/05 20:41

こんばんわ洋さん。
あ〜残念でした、またの機会にでも!
ドコに行くかは・・・詳細はレポにしマスね。

投稿: terry | 2005/10/06 00:53

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今シーズン印象に残る渓魚、思い出に残った渓魚を ここで改めて振り返ってみたいと思う。 これは“輝ける沢の辺で”のライズさんや“空色ライフ”の洋さん そして“Drag-Free Drifts”のlight_cahilさんのブログでエントリーされていたものと同じ内容だ。 この時期だからこそ来季に向けての反省や 秋の夜長に思い出に浸るのもイイなぁなんて思い、ボクも乗っかってみた。 5月 GWに帰省した際、木曽福島へ行こうと高速を飛ばすと、中津川IC以降が通行止めに。大渋滞にハマリってR... [続きを読む]

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