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2004/12/31

大晦日!

DSCF0037いやぁ、今年も終わってしまいすね。
僕は昨日から実家に帰りまして、久々にのんびりしています。
一夜明けたら神戸は雪でした!

考えてみれば、今年はフライをはじめてから一番のめり込んだ年でした。
釣行数もかなり多かったし(ボウズが多かったけれど-笑-)、タイイングもはじめた。
無謀にもブログもスタート。
想像以上に多くの方からアクセス頂きいろいろとアドバイスをいただいたり、ほんとに良かったです。
皆様に感謝です。

来年も、釣れても釣れなくてもマイペースで、良いフライフィッシングライフを送りたいものです。
皆様も良いお年をお迎えください。

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2004/12/26

解禁に向けて

うー、今日は寒いですね~。
こんな日は、家に引きこもって、元気よくタイイングです(笑)

さて、中部地区では一部河川が2月1日に解禁となります。
なかでも、岐阜県長良川のミッジングが全国的にも有名ですが、愛知県奥三河を流れる渓、寒狭川(かんさがわ)も、平成8年にルアー&フライ専用区が設置されて以来人気が急上昇。解禁当初は関東から遠征される方もみえるなど賑わいも見せます。その分、解禁後すぐにマス達はスレスレになってしまうんだけど(^^ヾ

僕も、今年の2月、この寒狭川で初めてミッジングに挑戦しました。
まずは、区間にある広見ヤナ下流のプールで上手そうな方の横に入らせてもらい、散発ライズを狙います。1時間ほど同じ場所で粘るも全くの不発。その間、同じように立ちこんでいる方5-6人のうち、お一人だけ一尾ヒットしてました。うーむ、やはり厳しい…。
次に区間より上流に移動し、大きくカーブしているポイントでえさ釣りの方に混じって、竿を出してみます。
しばらくすると、漁協の方が僕の目の前(まさに僕の足元!)で放流。
まるで、管理釣場のような感覚のなか、#18位のミッジピューパで勝負しましたが、放流直後のアマゴ達は渋く、見せ場といえばルースニングのオレンジマーカーに一度アタックされたのみ(泣)で、結局マスの顔を見ることはできずじまい。2004年の寒狭では悔しい思いをしたのでした。

ということで来年こそは、2月の寒狭川で一尾でも釣りたいと気合をいれ、midge
今日はサイズを落とし#22と#24のミッジピューパを大量にタイイング。最近の寒狭川は#30が標準らしいですが、僕のタイイング技術ではこの位が限界。解禁までにキャスティングの練習も重ねて、このミッジでリベンジと行きたいところです(^^)

フックはTMC2488 #22 24。ボディーはスレッド(8/0 各色)のみ、但しレッドのみラガータンXファィンゴールドでリブしてみました。他の色は、スレッドをよって(ねじって)体節を表現してます。ウイングはCDCナチュラル(沈める時は現場でカットかな)。最後に瞬間接着剤でコーティングするシンプルなパターンです。

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2004/12/23

フェザントテイル・ニンフ

pheasanttai2l初めてニンフのタイイングに挑戦しました。
巻いたのはフェザントテイル・ニンフ。
見た目がかっこよくシンプルでニンフの中では一番好きなフライです。
いかにも遊泳型(スイマー)って感じですよね。

ソラックスにピーコツクを用いたアル・トロス・モデル。
フランク・ソーヤ・モデルは、ワイヤーとフェザントテイルのみで構成するそうで、そっちも近いうちに巻いてみようかな。

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2004/12/19

パラシュートアント

いやぁ、風邪にやられてしまいました。
ここ一週間ばかり、熱っぽくだるくて咳が止まりません。
仕事は休む訳にもいかず(泣)、
この土日はここぞとばかりずっと寝込んでました。

p-antといいながらも、起きてる合間にちょこっとタイイング(笑)
ピーコックハールのボディで、
前から巻きたかったパラシュートアントに挑戦してみました。

僕自身、アントは好きでコマーシャルフライもそれなりに購入したのだけど
これまでアントであまりいい思いをしたことはありません。
でも初夏以降のフライボックスには入れておきたいフライのひとつですよね。

タイイング中、咳でマテリアルが飛んで大変だった~(^^ヾ
時節柄、皆様も風邪にはお気をつけを…。

フック   TMC2487BL #14
スレッド ユニスレッド8/0 ブラック
ボディ   ピーコックハール
ハックル ブラック
ウイング エアロドライウイング オレンジ


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2004/12/12

ミッジピューパ

本日2本目の記事です。
旅行から帰宅して、またタイイングしてしまった(^^)

早速MDAさんにコメント頂いた、ミッジピューパにチャレンジしてみました。
ミッジといっても18番ですが、TMC2488に黒のスレッドとゴールドワイヤー
でボディ、グレーのダビング材でソラックス部を作り
CDCを斜めにつけてみました。

midgepupa
はじめてリビングをしました

でも、18番といってもやはり小さい。
CDCの色もナチュラルだからキャストしても見失いそうだ…。
今後、解禁までに少しずつサイズを落としていくにしても、
肝心のキャスティング練習もしとかなくちゃなぁ(^^ヾ

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篠島フグ旅行

matsushima9月に知多半島に行って以来、カミさんと約束していた篠島旅行ですが、
フグも解禁となったため、行ってきました~。

まともなフグのフルコースを食べたことの無かった僕たちの目的は、もちろんフグと伊勢海老。
ネットでお値打ちの宿を予約して、自宅から高速で1時間で師崎港。
港から高速船で揺られること10分、もう篠島です。

少し旅館でまったりしたあと、夕日が綺麗だと言う近くの松島が見える展望台まで
散歩。単なる腹ごなしのつもりだったけれど、久しぶりに綺麗な夕陽をみて、
ジーンとしてしまいました(^^)


fuguそして、旅館へ帰るとお目当てのフグデラックスコースなり!
てっさ、てっちり、てっぴ、フグのから揚げ、伊勢海老の造り、渡り蟹、タコの姿焼き、ふぐ雑炊、その他もろもろでお腹一杯。ふぐのヒレ酒まで頼んでしまい、かなりいー気分に…(^^)いゃぁ、もうしばらくフグはいいです、ってくらいのボリュームと味で大満足。聞けば、今や三河湾周辺のフグは全国的にも有名で、下関にまで出荷されているとのこと。

僕らが泊まった部屋は少し部屋が狭かったけれど、二人なら充分。こんなフグを満喫できるコースで、一泊二食休前日一人15000円程度とはほんとにリーズナブル。泊まったホテル海原さんには感謝です(満室だったみたいでかなり忙しいそうだったなぁ…)。来年は両親を案内するのもいいかな、なんて思ってしまいました。

翌朝は、近くの砂浜を散歩。その後帰路につき、12時には帰宅しました。ほとんど疲れず、こんな手軽に離れ小島の小旅行を楽しめるなんて、やっぱり名古屋はいいがや~(笑)

anago
帰りに師崎港近くでゲットした焼穴子寿し
ちと高かったけど美味かったなぁ、って食ってばっかりです(^^ヾ

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2004/12/11

CDCガガンボ&グリフィスナット

イケナイないものを見てしまいました。
かの岩井渓一郎氏のビデオ「渓流マジック」。
これはやばいです。
「ここで出るよ」っなんて言いながらフライ流してほんとに出るんだから…。それも何度も。
なんて魚影の濃い川なんだ!とも思ったけれど、やはりプロというだけあります。
僕も来シーズン、ちょこっとリーダー&ティペット長くしようかな(^^ヾ

という訳で、このビデオを見てかなり釣り欲が高まってきました。
2/1の長良川や寒狭川の解禁に備えて、解禁に使えるフライを巻いてみようかと。
20番より小さいミッジピューパなんかは、僕にはまだ巻けそうも無いので
まずは、CDCのガガンボ。

cdccrane

レッグのゆらゆら感がなかなか難しい。こんな感じでガガンボっぽく見えるのかな。

griffiths_gnat次にグリフィスナット。
ミッジのクラスターってのを僕は見たこと無いけれど、こんなんで釣れるのかなぁ?
視認性を確保するために、上にCDCをつけてみました(レネハロップ氏のマネ)。
去年は2月下旬の寒狭川に行って撃沈しました(^^)。
今年も、かなり厳しいとは思いますが、まぁ早春の渓流を楽しむだけでも幸せです。
あー、はやく解禁しないかなぁ。

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2004/12/04

夏の渓に想いを馳せて

summer夏の渓が好きだ。
照りつける陽に汗ばみながら、小渓流を遡行する。
渇水気味の落ち込みやカタ、岩の際を狙って次々とフライを置く。
頭の中は、いつフライに飛び出してくるか分からない夏イワナでいっぱいだ。

あまりの暑さに少し岩に腰を下ろしてふぅーっと息をつく。
さっきバラシたイワナのことを思い出し、一人でクッと苦笑い。
ふと空を見上げると、そこにはどこまでも晴れ渡る青と風に気持ち良くそよぐ木々の緑。
さっきまで全く耳に入らなかった鳥達のさえずりが心地よい。
足元の冷たくて綺麗な水は、持参した麦茶を冷やしてくれている。

甘くて冷たい麦茶で喉を潤し、フライを結びなおすと「よしっ」と立ち上がり、上流に目をやる。
この先には、きっとパラダイスが待っているはず…。
何度騙されても、いつもワクワクしながら夏の渓を遡行している僕がいる。


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12月に入ってまさに冬って時に季節外れの記事だけど(^^ヾ
そんな夏の渓に想いを馳せながら、今日タイイングしたのが
エルクヘアカディス・ピーコック。

photo/elkp
ピーコックハールって切れやすいんだなぁ

初めてピーコックハールでボディーを作り、
黒のハックルでブッシーに巻いてみました。
大らかな夏イワナがアタックしてくれることに期待しよう。

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