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2004/10/31

久々の東京なのだ

この週末、弟の結婚式で久々に東京に行ってきました。
職場や学生時代の仲間から祝福され、立派にスピーチした弟は兄として昔から知っているシャイな弟とは別人のようで弟もやっぱり社会人として大人になったんだなぁと。
何だか不思議な感慨にしみじみ浸ってしまいました…。

僕達も、折角なので5年半前結婚式を挙げたラディソン都ホテル東京に泊まり、式を挙げたチャペルやレストランなんかを見てまわって挙式の日を懐かしく思い出しました。
大学の4年間、社会人として3年間の計7年間過ごした僕の東京生活最後の思い出となったこのホテルでの挙式。あの日はほんとに緊張したなー。けれどほんとに楽しかった…。祝福してくれた友だちや同僚も、今はほとんど全国に散らばって、各地で頑張っているのだろうなぁ。
結婚式の直後、僕は北海道に転勤になって、その後今は名古屋。たった5年半だけどいろいろあった…。僕はいつの間にか30を超え体重も増え、そしてフライにはまってしまって(笑)…。
ホテルは僕達が式を挙げたあと、外資が入った様でかなりシックで高級な雰囲気になっていた(当時はもっとアットホームな感じだった)けれど、相変わらずとても良い感じのホテルでした。僕は今でもここのホテルが一番好きだな。思い入れもあるしね。

食事は、当時、式の打ち合わせでカミさんとよく行ったホテル近くのラ・ボエムというイタリア料理の店へ。
チェーン店で値段もリーズナブルなのに、ここの料理は本当に美味しい。
店員も元気が良くて颯爽としているし、お高くとまったところが全くなくて良い。
美味しくとも高くてかたーい雰囲気の高級店なんかより、僕はここの店の方がよっぽど寛げます。
いつも頼んでいたシーザーサラダとボロネーゼとピザを注文して、当時の話題でカミさんと盛り上がりました。

photo/laboheme
ここのボロネーセ、美味いんだなぁ

今年は残念ながらフライフィッシングフェスタがないようなので、当分来ることはないだろうけれど、時々東京に行って、当時のようにいろいろと楽しむのもいいもんですね。

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2004/10/24

タイイングツール購入!

いゃぁーついに購入しちゃいました。タイイングツール一式。
加藤毛ばり店さんところで、冬のボーナス小遣い払いです(^^)

バイスは、ダイナキングにするか迷ったけれど、値段も手ごろで見た目もカッコ良かった
レンゼッティのカム・トラベラーバイス・ペディスタル(Renzetti Cam Traveler Vise-Pedestal)にしました。
その他、ボビンホルダーやシザーズ、スタッカー、何やらフィニッシャーとか一応のツールも加藤さんに選んでもらい購入。
簡単なドライフライを巻くためのハックルなどのマテリアル(ハックル高いですねー)もゲットしました。
ふふふ、これで一応のツールは揃ったな。あとは巻くのみ!巻くのみ!

photo/tyingtools
何だか整理が大変そう(笑)

今日は加藤さんにパラシュートの巻き方の実演をしてもらったんだけど、ちょっと難しそうだったなぁ…。
まずは、先日実演してもらったエルクヘアカディスから自力で巻いてみようと思います。
あっ、巻き方もう少し忘れてるよ(^^ヾいったい、どんなフライになることやら…

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2004/10/20

釣り人のマジで死ぬかと思った話

何なんでしょうね、今年は。また台風です。
台風の真っ只中今日は福井へ仕事で行ってきました。
行き帰りの列車内で読んだのが、
釣り人社の『釣り人のマジで死ぬかと思った体験談』。

photo/maji

クマ・ヒル・マムシ・スズメバシと言った生き物系から転落・落石、感電、ウェーダー浸水など我々釣り人がフィールドで九死に一生を得たホントの体験談が載ってます。
かるーく体験談を読みながら、ばかだなぁ、と列車内でほくそえみながらも、
ふと、僕もいつそーゆー状況になってもおかしくないなぁ、と…。

今シーズンも渓流で結構転んだけれど、もし骨折してたら…、頭を打ってたら…。
ポイント探しに道路を歩いている時、川ばっかり見ている僕がどれだけ頭上の架線を確認しているか…、雷がロッドに落ちたら…、マムシにかまれたら…。
ありえない話じゃない。
楽しいはずの釣行は、いつも悲劇に変わる危険性をはらんでいるのだ。

釣りに没頭すればするほど、周囲の状況が見えなくなる危険。
フライフィッシングが大好きで自然相手のフィールドに出るからにはリスクゼロはありえない話だけど知識も準備もなく窮地に陥る愚は避けたいものです。
釣りはやっぱり「楽しく無理せず安全に」が大前提なのだ。

photo/F1000001
本文と関係ないけど
福井名物 おろし蕎麦とソースカツ丼 
出張の楽しみなり

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2004/10/11

ゴルフワゴンから涙?

今日高速を使った際に高速チケットを挟もうと
相棒ゴルフワゴンのサンバイザーを下げると、頭上からポタポタと水が…。
なんだ?なんだ?と思って見上げると、何と運転席上の室内灯のレンズ内に水が貯まってる!

photo/DSC00195
見えるかなー。水が貯まってます

室内灯はつくものの、なぜこんな所に水が…。早速、ディーラーへ相談。

僕「あのー、室内灯に水が貯まってるんですが…」
ディーラー「あれ、ほんとだ?なんでだろう。最近、大雨の中走行されました?」
僕「まー、どこも大雨でしたから…。うちの駐車場屋根ないですし…」
ディーラー「じゃぁ、そのせいかもしれません」

って、ちょっとまて。もともと大雨で雨漏りする車なのか?
って突っ込みかけましたが、すぐ簡易チェックしてくれました。(ホッ)
恐らくサンルーフの辺りにたまった水が雨漏りしているのではないか。
その辺りにたまった水は、通常ホース(チューブ)で後部に流れる仕組みになっているらしく、そこが詰まっていないか調べてくれたのですが、結局そこには異常はなし。
これ以上の原因特定のためには一度車を預かってルーフを開けてみる必要有りとのこと。
まぁ激しい雨でもない限り再発はないだろうと、取りあえず12月の車検まで
しばらく様子を見るということになりました。(いいのかなぁ)
そういえば、水はけの悪さはゴルフワゴンのウィークポイントだったような…。

まぁ、走行には支障ないし保障もきくのでいいのですが、一体何なのだろう?
今日高速で大雨の中80キロ位で走ったのだけど、それが関係しているのかな?
それとも、釣行の際の林道走行等に疲れた愛車が泣いているのかな……なんてね(笑)

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FF須谷川

やっと晴れましたね。
という訳で、連休最終日の本日、禁漁後初めて管理釣り場に行ってきました。
行き先は、滋賀県永源寺町にある池田養魚場にあるFF須谷川
名神の八日市ICを降りて国道421号を30分ほど走行。名古屋の自宅からだとたった2時間弱で現地にたどり着きます。ちなみに三重県側の国道421号からのルートはかなりの悪路のようなのでご注意を。

FF須谷川は、フライフィッシャーには嬉しいフライフィッシング専用エリア(しかも1日限定5人予約制)で、鈴鹿山脈の中央を流れる愛知川上流部須谷川の流れをそのまま利用している管理釣り場。
ポンドより断然渓流タイプ(というかここは渓流そのもの)の方が好きな僕としては、前から一度行ってみたかったのだ。

午前7時すぎ早速受付でご主人から説明を受ける。お目当てのFF専用区は、池田養魚場の管理している須谷川の区間でも上流部にあり、受付から少し車で移動する必要があるらしい。
そして、そのFF専用区間約1.2キロは下流からA区間・B区間・C区間と分けられ、予約しておくと受付開始の朝7時から10時までどこかの区間に入ることができる。10時以降は何処に入っても構わないんだけど、10時までは割り当てられた人のみがその区間に立ち入れる。つまり、予約しておけば少なくとも朝10時までは、先行者が誰もいない渓流を釣り上がることができる訳だ。ふーむ、なかなかいいシステムだ。自然渓流でもできないかな…ってまぁ無理か。

photo/DSC00191
林道入り口の看板

受付を済ませた後、車でFF区間入り口まで移動し、身支度。入渓地点まで、しばらく林道を歩く。高い木々が鬱蒼と立ち並び、曇ってきたこともあり、あたりはかなり暗い。一人だと結構怖いかもな…。最近熊さんも多いしなぁ、なんて思いつつ思わず笛を鳴らしてみる…(小心者なのです)。そうこうしているうちA区間入り口の看板が見え、そそくさと降りてみると直ぐに川へ出れた。
渓相はこんな感じ↓。区画や整備ほとんど無し、というか全く無し、自然渓流そのままです。だけど遡行はラクなので、ご安心を。

photo/suyarv
晴れてたら木漏れ陽が気持ち良さそうだな

さっそく釣り開始。
辺りは木々が鬱蒼としていてかなりのボサ。キャストには苦労させられる。
ボサ度といい、川の規模といい石徹白の峠川の上流部みたいな感じかな。
川の水はかなり綺麗です。沢蟹も見かけましたよ。
今日のシステムは、6Xのリーダーに6.5Xのティペットを繋いで、リーダーの全長をを8フィートに。かなり短いけれど、ボサですし落ち込みが続くので、至近距離でキャストオーケー。僕的にはこれで充分です。フライは16番イワイイワナ。

釣りを開始して5分以内に、僕としてはめずらしく立て続けに2回も魚信あり。しかも、魚体をクルリと見せる結構派手な出方だ。
おー、いるなー、って、まぁ管理釣場だから当たり前か(笑)
フライを初めて以来苦節3年、釣行の度に「今日もダメかも…」と心配し続けた僕が
初めて「今日はボーズはないっ」と確信できるような雰囲気です。
やっぱり管理釣り場っていいなー(完全にへたれ)。

そして何とその確信通り、その直後にヒット!僕のフライ史上、入渓後最速ヒットだ!
鈴鹿山系でファーステスト・ヒットだ!見たかー、ミハエル!(佐藤琢磨惜しかったです…)。
放流魚のわりには結構元気一杯暴れる。ちょこざいなイワナめ。でも、優しく寄せて慎重にネットイン(^^)

photo/20041011suyaiwana
放流魚だけどやまとくん。今回はアップで撮ってみました

釣れたのは、僕にとって初めてのやまとイワナ(ここの放流魚はやまとイワナのみ)。そのあとにも1尾追加。2尾とも20CM位。瀬よりも淵、落ち込みからの流れ出し、ヒラキに鱒たちは定位していました。
個人的には、カミさんの前で初めて釣るところを見せれたのでホッとしたなぁ…。

フライ専用区は、C&R・バーブレスオンリーになっているので、かなり魚影は濃いかと思われます。今朝は午前中1時間と少しだけしかできなかったけれど、ドライオンリーで鱒の反応は二桁(それで2尾かよ(泣))。先行者なしということもあるのだろうけど、禁漁期にほぼ自然渓流と変わらない川でこの反応は、素直に楽しめました(^^)C&Rなので鱒も多少はスレていて、中々ノラなかったけれど(まぁ一番の問題は僕の腕なんだが…)、条件さえ良ければ上手い方ならもっといくでしょう。鱒の状態も起伏にとんだフリーストーンの流れにネイティブ化しているのか、キャッチしたイワナは2尾とも元気一杯でしたよ。

今日はその後予定があったので1時間少しで受付へ戻ったところ、
ご主人が、「もう帰るの?次はゆっくりしていって」と養殖イワナを4匹さばいてくれた上、氷付けにして渡してくれました。
いゃぁ、どうもありがとうございます。我が家の今日の晩御飯です。
ご主人もかなりいい方のようで、僕的にはこの管理釣り場とっても気に入りました。
今日も3連休の最終日だったけど、これだけ魚影の濃い、ほぼ自然渓流の一区間をプライベートリバーとして楽しむことができるのは素晴らしいです。これでもう少し川が開けていて渓相が明るければ言うこと無いのだけどなぁ。今度はゆっくりと楽しみたいです。
ただ、名古屋からだと高速往復6000円+日券4000円(HPには3000円とありますが4000円)の1万円は、ちょっと辛い。

あとここは鈴鹿山脈の山。ヒルがいます。今日もカミさんの服に一匹うねうね付いてました。ヒル対策を万全に。

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2004/10/09

フライタイイング実演

せっかくの連休なのにまた台風ですね。ほんとに今年は異常です。
明日ドライブがてら管理釣り場へ行く予定でしたが、うーむ、どうするかな。

さて、今日加藤毛ばり店さんに寄った時、加藤さんにフライタイイングの実演を見せてもらいました。フライの巻き方は雑誌や本で見たことはあるけれど、実際に見るが初めてだった僕は興味津々。

僕の希望でエルクヘアカディスを巻いてもらったのだけど、僕に一つ一つ説明してくれながら手際よく毛ばりを巻く加藤さん。
これまで本や雑誌ではイメージできなかったスレッドやハックル、ダビング材などの使い方が初めて良く分かりました。
「なるほど、なるほど」と感心してるうちに、ほどなく綺麗なエルクヘアカディスが巻き上がりました。

photo/flyeh
できあがったフライは頂いちゃいました。
これを見本に自分のフライを巻くぞ

うーむ、こんな数分で巻けるものなのか…。
あまりの手際の良さに、見てると僕でも直ぐにできそうな気になりましたが、
実際やってみるときっと難しいのだろうなぁ。
来月、ツールを購入して加藤さんのところでレッスンを受けることに(^^)
今から楽しみです。


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2004/10/03

フライタイイングに挑戦

ついに禁漁ですね。僕にとってのフライフィッシングの3シーズン目も何とか無事に終わりました。
解禁と同時に渓流に足繁く通ったわりに、釣果は相変わらず大したことありませんでしたが、僕にとって分相応な程度に鱒達が相手してくれて、大きな怪我もなく充実したシーズンを楽しく過ごすことが出来ました。
これも、通ったフィールドの自然のみならず、いつもお世話になっている加藤毛ばり店さんやFFという趣味を理解してくれるカミさんのお陰ですね。感謝感謝です。

さて、このオフの目標はずばりフライタイイングです。
これまでは店頭やネット販売のいわゆるコマーシャルフライで頑張ってきましたが、
やっぱり自分で巻いたフライで釣ってみたくなってきた。
手先の不器用な僕に出来るかかなり不安だけど、来シーズンは自前のフライで渓魚を手にするべく、このオフはタイイングに励みたいと思います。

今日、早速加藤毛ばり店さんでオススメのバイス「レンゼッティカム・トラベラーバイス・ペディスタル(Renzetti Cam Traveler Vise-Pedestal)」を見たら何だかカッコいいし、タイイング自体も面白そうでかなりやる気になってきました。加藤さんのところでタイイングスクールもあるとのことで、少しずつステップアップしていきたいものです。
まずは、冬のボーナスお小遣いを待って(泣)、バイス等ツールの購入からスタートなのだ。

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