« シーズン終盤に向けて | トップページ | 取れるかな、最後の夏休み… »

2004/08/21

多治見・土岐・瑞浪へドライブ

オリンピッック真っ盛りですね。
日本はメダルラッシュでいい感じだけど、メダルメダルと騒ぐメディアにはいささか違和感を覚えてしまいます。
もっと選手個人のドラマにスポットを当てたり、ギリシャという国をオリンピックを通して深く探るような番組があってもいいのになぁ、と思いますね。そういう意味では村上春樹の「シドニー」はとてもおもしろいのだけど。

さて、今日は少し涼しかったので、多治見・土岐・瑞浪方面にドライブに行ってきました。
まずは多治見の「とと屋」という蕎麦屋で腹ごしらえ。多治見ICから10分ほど走った県道から、かなり細い脇道へ入った山ん中にその蕎麦屋はあります。かなり分かりにくそうな場所にもかかわらず、駐車してる車の数が半端じゃない。まぁ、ちょうどお昼時だったということもあるんだけど、県内外から蕎麦ファンが詰め掛けているらしい。待つことなんと1時間!蕎麦でこんなにまつとは…。やっとのことでありついた蕎麦がこれ↓

photo/totoya

細い蕎麦だったけれど、待たされるだけのことはある。かなり美味い。調子に乗って、蕎麦がきと蕎麦ご飯も追加して大満足。和風モダンの板間&水辺というロケーションも良く、さすがに人気があるわけだ。「ととや」なかなかオススメです。でも一時間も待つのはもういやだけどね。

その後、ちょっと散歩でもしようという話になり、土岐にある鬼岩公園という観光スポット(なのか)へ。僕のイメージでは長野の鬼押し出し園のような感じで、巨岩奇岩が並ぶ清流沿いの小径を爽快に散策するという非常に軽い気持ちで寄ってみたのだけど、完全に裏切られました(笑)。まず、入り口周辺の裏寂れた観光地の雰囲気の醸し出し方がすごい。年季の入った旅館(はじめもう潰れているのかと思った)、シャッターの閉じたレトロすぎるスナック数件。もちろん、モダンでよさげな旅館もあったけれど、まさに高度成長期の往時が偲ばれる…という観光地そのもので、ある意味感慨深いものがあったな。公園そのものも、はじめのほうこそ、渓流沿いの散策という感じで思惑通りだったのだけど、奥に進むに連れ勾配もきつくなり、「散策」と言うより「山登り」に…。目玉である「岩屋くぐり」に至っては、入り口も分からないほど小さな岩の隙間より進入、ほとんど腰をかがめての歩伏前進です。サンダル履きの僕達は最初こそ「探検みたいで、おもしろいねー」なんて言ってましたが、かがんだりはいつくばったりハシゴを登ったりしてるうちに、汗はダラダラ、服は汚れるは、道に迷うはで、言葉少なになり途中の中間地点からほうほうのていで外へ脱出しました(^^このへんの感じはここのサイトでもおもしろく紹介されてますが、ほんと舐めてかかると大変なことになります。

その後、瑞浪にある「瑞浪の湯 たかさご」いう天然温泉で汗を流して帰路に着きましたが、恐るべし鬼岩公園。近県にお住まいの方は一度は行く価値ありでしょう。僕はもう二度といかないけれど。

|

« シーズン終盤に向けて | トップページ | 取れるかな、最後の夏休み… »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32734/1245756

この記事へのトラックバック一覧です: 多治見・土岐・瑞浪へドライブ:

« シーズン終盤に向けて | トップページ | 取れるかな、最後の夏休み… »