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2004/07/21

信州旅行&釣行

さてさて行ってきました信州旅行(7/16-19)。昨年に引き続き、僕とカミさんの夏休みは信州です。
名古屋から約3時間のドライブ。目指すは八ヶ岳高原。そこはまさに別天地。

photo/ytg1
八ヶ岳最高 いつか永住したいなぁ

青い空、白い雲、深い緑、そして涼しい風…。日頃の疲れを癒すのに八ヶ岳ほどいいところはありません(断言)。宿泊したのは八ヶ岳高原ロッジ。静かでとてもいいホテルです。そもそも清里など人の多いところをあまり観光するつもりはないので、初日はお互いホテル周辺でゆっくり過ごします。ホテル周辺を散歩したりするだけで日頃の喧騒を忘れ、高原の気持ちよさを感じることができます。

釣りは最終の予定だったのだけど、上機嫌のカミさんから「明日の早朝ならいってもいいよ」とのお言葉を頂き、早速周辺調査。ホテルの方に良い川がないか伺うと千曲川の支流がいいのでは、とのこと。千曲川…!と言えば、イワイ大先生のホームリバー。相手に不足なし(意味不明)。まぁ腕が鳴ります。
翌朝、まだ鳥達もさえずり始めない午前4時過ぎ、いそいそとホテルを抜け出し千曲川の川上地区へ。本流はひと目で釣れる雰囲気がなかった(いつも直感)ので、西川という支流を本流との合流点から日の出とともに釣り上がります。

photo/nisikawa
西川は普通の里川だった

水温は12℃。フライは12番のカディス。線路をくぐりしばら釣り上がった瀬でいきなりヒット!も、お約束のバラシ…。まぁ、ドライに反応があることに一安心。そこから20mほど上がったところでまたヒット。今度のはリールが反回転します。おーっ、で、でかい。少しずつ寄せる。あとすこしというところで、魚がこちらへ走ったのかそれまで保ってきたラインのテンションがゆるまる。「やばっ」と思った瞬間フライが外れ、バラシ(TT)それでもあと少しのところだったから、足下の浅い砂利の中で魚が跳ねている!!あわててランディングネットでかぶせようとした(この時点で既に釣りじゃないな)けれど、すばやく瀬の中へ逃げ込まれジエンド。よく見えなかったけれど、青っぽい魚体だったからヤマメだったのか?それともウ君か(笑)
20CMは超えてたはずで僕にとっては大物だった…。残念すぎるー。その後1時間ほど釣り上がり、何度か反応はあったもののノラズ、ロッジの朝食の時間が迫ってしまい結局ボ(TT)。あーなんてこった。バラシた一尾が悔やまれる。

朝食後は、高原を散歩。清里のカフェでお昼にして、野辺山に戻りカミさんが楽しみにしていた陶芸体験。てびねりで夫婦茶碗をつくってみた。作品のできは言うまい。粘土こねくりまわしたのは、ニンフの粘土オモリ以外(^^)小学校以来かもな。2ヶ月後に焼きあがるとのこと。怖いもの見たさもあり、少し楽しみかな…。
その後、蓼科へ移動しペンション泊。
翌日は、奥蓼科温泉の渋御殿湯という渋い温泉に日帰り入浴(結構良かった)したあと、ビーナスラインで蓼科、霧が峰を抜けて、安曇野のホテル泊。ビーナスラインはニッコウキスゲのシーズンで連休だったからなのか大渋滞…。抜けるのが大変でした。

photo/kirigamine
霧が峰の風景 まっとうな雲だ

そして午前中釣りができる最終日。9時ごろ梓川の竜島地区のコンビニで日券(500円→良心的)を購入。本流は何だかどんよりした感じで釣れる予感が皆無(またもや直感)だったので、支流の島々谷川という川へ。ルアーマンの方と立ち話をすると「合流点からしばらく釣り上がって20CMアベレージのイワナが5匹、尺も1匹釣れたよ」とのこと。「おー」と俄然やる気になり、護岸された川に入渓します。
ところが川幅が狭く水流が結構きつい。カミさんと一緒に釣り上がろうとしたものの、二人とも左の護岸を支えに何とか少しずつ前進するありさま。強い流れとゴツゴツした川底に足もとも覚束ず、釣りどころではありません。カミさんもキャアキャア言ってます(笑)。僕もそれでも何とか踏ん張ってわずかな右岸のよどみにキャストするもあっという間に中央の強い流れに引っ張られ、ドラグが…。そもそもドライフライでは厳しいのかも。と思いつつもニンフにシステム変更するのが面倒(ドライ好きの悪い癖)であっさりこのポイントを断念。一旦護岸に上がります。車道を少し上流にあるくと良さそうな低い堰堤(右上のプロフィール写真)があり、なおもドライ(笑)でしばらく粘りますが結局ダメ。
最後には「この川はフライ向きじゃない」と悪態をつく有様(^^ヾで、島々谷川を離れ、本命に決めていた奈川へ向かいます。

30分ほどで奈川の寄合度へ到着。山奥の川なので山岳渓流の緑あふれる川を予想していたのだけど、完全に護岸され堰堤やプロックが多い渓相でちょっと残念。

photo/nakawa
奈川はこんな感じ 入るところが違ったのかな

川は先ほどと打って変わり完全に渇水状態。時刻も11時となり水温も16度と高い。いやな予感。ともかく釣り上がり開始。も、全く反応無し。釣れる気がしない(いつもの直感…といより確信)。そもそも、この時間帯は難しいのか他の釣り人も皆無…。
釣り上がりはたやすく、カミさんもてくてく後からついてきます。いいところを見せようとせっせと淀みや巻き返しにフライを置いてみるのだけど、とにかく釣れねー。
2時間ほど粘りましたが結局反応すら無し。そのまま失意のロッドオフ(泣)ニンフに切りかえりゃよかったのかなぁ(後の祭り)。
2日目の千曲川含め、結局この信州旅行ではフライは久々のボとなってしまい、僕にとっては自らの未熟さを痛感するほろ苦い信州フライデビューとなってしまいました。盛夏の渓流はやはり難しいなぁ。まぁそこがおもしろいとこなんだけど。
返す返すも千曲川でのバラシが悔やまれる(しつこい)。

その後、リフレイン奈川というありがちな温泉施設で汗を流し一路名古屋へ。
残念ながら釣果は伴わなかったけれど、とても楽しい夏休みでリフレッシュできました。特に八ヶ岳は最高です。来年も絶対また来ます。千曲川にも再挑戦だ。

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